納税管理人を立てた場合の確定申告について

メキシコから確定申告
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無事確定申告できていた!

今朝起きたら母から還付金が振り込まれていたと連絡がきていました。どうやら問題なく確定申告ができたようです。

納税管理人を立てた場合の確定申告は複雑な部分が多く、情報が少なかったです。自分で試行錯誤した部分もあったので、備忘録も兼ねて書き方についてさらっと触れておこうと思います。

ちなみに以前のブログ記事でも書きましたが…還付金が発生する場合は5年まで遡って申告できるため、納税管理人をわざわざ選定しなくても一時帰国したときに申告すればオッケーです。

↓前回の記事はこちら

 

 

確定申告書類作成について

まず、書類については国税庁の確定申告書類作成コーナーでガイドに従って作成していくのがやりやすいです。

細かい書類の記入方法についてはちょっと詳しくないので割愛しますが…基本的には画面の通りに入力していけば書類が作成できるようになってます。

 

そして大前提として、納税管理人を立てている場合、確定申告はこの「納税管理人が書類を提出した」という形式になりますので、

書類に押印する印鑑は納税管理人のもの還付金の振込先も納税管理人の口座を指定することになります。

つまり私の確定申告なんだけど、私は母を納税管理人に選定していたので、母が印鑑を押し、母の口座に還付金が入金されるということなのです。このあたりがちょっとややこしかったです。

 

 

納税管理人の追記については、WEB入力ではうまくできそうもなかったので、ひとまず私が作った書類をセブンイレブンのネットプリントで出力してもらってから、追記してもらいました。

 

 

書類作成手順

書き方は大体こんなかんじ。

2枚目の納税管理人氏名・住所追記は必要なのかどうか分からなかったので一応書いておいたんですが…これで特に連絡がくることもなく、確定申告通ったみたいです。

青字はWEB上で入力できた項目で、赤字のところを納税管理人(母)に作業してもらってます。

(母が確定申告のことさっぱりなので、できるだけ自分で入力するという方針でやっています)

 

書類 1枚目

 

・本人住所の下に納税管理人住所を記入。

 

・平成30年1月1日の住所。私は平成29年中にメキシコへ引っ越したので、ここにメキシコの住所を書きます。

実は確定申告書作成コーナーのガイドに従って入力していると、これをWEB上で入力する画面が出てくるんですが…日本国内の住所にしか対応してないのです。いきなり郵便番号の入力を求められてしまって、「海外」という選択肢がない…(´・ω・`)

というわけで、ここは空欄にしておいて(入力なしのまま次へ勧めました)母に手書きしてもらいました。住所めっちゃ長いのに、枠が狭すぎてものすごーく大変だったと思います。。。

 

・屋号・雅号に「納税管理人●●●●●」といったかんじで、納税管理人氏名を記入。

 

・印のところには、納税管理人の印鑑を押します。

 

 

確定申告書類1

 

書類 2枚目

 

この用紙については、私が調べた情報では特に何とも言われてなかったのですが…一応納税管理人の住所・氏名を追記しました。

源泉徴収票は実家にあったので、それを貼ってもらいました。

身分証明書とマイナンバーの写しについては私が持っているので、スキャンしてPDF化し、それをネットプリントで印刷→貼り付けしてもらいました。

 

ちなみに、『マイナンバーは海外へ転出すると通知カードも返納が必要』という話を聞いたことがあるんですが、私たちは通知カード返納してません。

マイナンバーって海外転出した後、また日本へ転入しても番号は変わらないらしく「また日本国内で生活するようになったとき必要になるから大事に保管しておいてください」って海外転出の手続きしたときに言われたのです。

非居住者だけど、番号変わらないんだったら個人識別はできるのかなー?と思ったので、確定申告書類に番号記入し、写しの提出を行いました。

 

確定申告書類2

 

 

書類 3枚目

この書類にも、納税管理人の住所・氏名を追記します。

 

確定申告書類3

 

 

あとは税務署へ書類を郵送してもらうだけです。

日本に住んでいたときと違って、書き方がややこしくてめちゃくちゃつまづきまくって「もう還付金とかいいかな…」とか思うこともありましたが、税金関係の知識ゼロの私でもなんとかできました。

 

 

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