バスロマンじゃないよ、ピンクラグーンだよ

バスロマンじゃないよ、ピンクラグーンだよ

ピンクラグーン

カンクンに移動して2日目はピンクラグーンへ行ってきました。

ピンクラグーンとはここ数年で「インスタ映えする景色」として人気急上昇中、ユカタン半島北側にあるLas Coloradasという小さな村の近くにあるスポット。

メキシコにお住まいの方はご存知の方も多いのではないでしょうか。私はメキシコに来てわりとすぐにピンクラグーンの存在を知りまして、それ以来ずっと「メキシコにいる間にこの場所へ絶対行きたい」と思っていたのでした。

 

文章で説明するよりも写真をご覧頂いたほうがよく分かるかと思うのですが、そのインスタ映えするピンクラグーンの景色はこんなかんじ。

空と塩田

風が吹いたりなどほんの少し条件が変わるだけで、色が青みピンクになったり黄みの強いピンクになったりします。

ちょっとオレンジっぽい

Facebookにアップしたら、夏にメキシコへ遊びに来てくれた友人から「バスロマン?」というコメントが付きました。

バスロマンじゃないYO!

影

ピンクラグーンはピンクレイクなどとも呼ばれますが、厳密には塩工場の敷地内にある塩田。一応敷地は簡単な門で区切られていて、そこをくぐるには現地のガイドさんを伴わないといけないようでした。

また、過去のインスタ画像ではピンクラグーンの中に入っている写真が出て来たりしますが、現在はピンクラグーン内には立ち入り禁止。1m以上は離れていてください、という注意事項がありました。

 

ツアー会社の日本語ガイドさんから聞いた話によると、このピンクラグーンがピンク色に染まるのは水中にいる主に2種類のプランクトンが原因なんだそうです。

しかし、先にも書いた通りあくまで塩工場が一部開放している敷地内なので、ネットのクチコミを見たかんじだと塩が収穫されてしまうとピンク色ではなくなってしまったり、水がすっからかんになってラグーン自体が消滅してしまうようです。

また、塩収穫していなくても雨季だと条件が悪く綺麗なピンク色に見えないことがあるため、ピンクラグーンのベストシーズンは乾季。私たちが行った12月末はバッチリ乾季でした。

 

ジャングルツアー後、リオラガルトス村でランチ

ピンクラグーンで写真撮影しまくった後は、ボートに乗り換えてジャングルツアーへ。

ペリカンなどの野鳥やワニを近くで眺めたり、泥パック体験をすることができて非常に楽しかったです!

ペリカン

フラミンゴはもう少し近くまで行けるのかと思いきや、けっこう遠くて望遠レンズなしのカメラではうまく撮れませんでした…。

ボートから降りた後は、リオラガルトスという村でランチ。

フラミンゴ

小さな村ですが、メキシコ観光地では恒例のカラフルな文字モニュメントがここにもあります。

レストランの中にはけっこう観光客いたのに、カンクンと違って誰もここには並んでいない…笑

RIO LAGARTOS

お土産屋さんがないかと近くをウロウロしてみたのですが、レストランとこのモニュメント以外には何もないかんじでした。

マグネットおじさんはリオラガルトスの文字マグネットが欲しかった模様。

 

ピンクラグーンへの行き方

 

快晴

 

私が調べたかんじではピンクラグーンへの行き方は以下の3パターンの方法があります。

 

(1)バスで行く

(2)レンタカーで行く

(3)ツアーに参加する

 

(1)バスで行く

バスで行くのが一番安い方法なのですが、一番リスキーな選択肢だそうです。というのもピンクラグーンがある場所まで直通のバスが出ていなくて途中の街で乗り換えをするのですが、万が一その乗換に失敗すると乗換地には宿泊施設がないんだとか。ひええ…恐ろしい!

Las Coloradasとカンクンはサマータイムだと時差がないのですが、サマータイム終了後は1時間の時差が発生します。(※カンクンがサマータイム採用していないため)時差があると時間を間違えやすいですし、ちょっと難易度が高すぎるので(1)案は却下しました。

 

(2)レンタカーで行く

レンタカー案はまあまあ悩みました。我が家の場合、主人がメキシコの運転免許証を所持しておりメキシコでの運転にはそこそこ慣れているからです。

ただ、カンクン付近は旅行客を狙って警察がよく張っているという情報を見ました。レオンでは特に年末が近づくと警察が賄賂狙いでスピード違反しているのだの何だのと難癖をつけてくることが多いです。カンクンも年末は特に多いんじゃないかな…と予想したことと

あとは単純にピンクラグーンまで片道3時間、往復6時間ほどの運転は主人の負担が大きくなってしまうことを危惧したことから(2)案も却下して、(3)ツアーに参加するという方法でピンクラグーンまで行ってきました。

 

ピンクラグーン行きツアーを利用するメリット

私たちはツアー利用でピンクラグーンまで行きましたがすごく満足でしたので、ツアー参加のメリットについて簡単にまとめてみました。

 

車内でずっとリラックスして過ごせる

→レンタカー移動だと往復6時間以上運転しないといけないですし、バス移動だとスリ被害があったりするので気を付けないといけないのであまりぐっすり寝ていられません。

また、バスだと車内温度が寒すぎるというデメリットがありますが、私が参加したのは日本語ガイド付きツアー…つまり日本人だけが参加するツアーだったので車内温度が非常に快適でしたし、何度もガイドさんが「寒すぎないですか?」と参加者に確認して下さってました。

 

最短でピンクラグーンへ行ける

→バス移動だと乗換時間が必要になりますが、ツアーだと(レンタカーも)タイムロスがありませんので、最短でピンクラグーンまで行けます。所要時間は途中休憩含めて3時間半~4時間程度でした。

 

ピンクラグーンの情報を聞ける

→日本語ガイドさんがついていたので移動中にピンクラグーンだけでなく、ユカタン半島についての観光情報も色々教えて下さいました。

 

ホテルまで迎えに来てもらえる

→ホテルゾーンに宿泊している場合は、ホテルまで迎えに来てもらえます。

ただダウンタウンに宿泊の場合はホテルまで迎えに来てもらえず、近隣の別のホテルやガソリンスタンド集合な場合が多いので、これは宿泊先によってはデメリットになってしまうかも。

というのもピンクラグーンツアーはどれも日の出前に出発するスケジュールなのでホテルまで迎えに来てもらえないと、暗い中ダウンタウンを移動することになるのです。

早朝なのでホテル前の道にタクシーはほぼ走っておらず、ホテルのフロントに言ってもタクシー呼んでくれない。

というわけで私たちは徒歩で移動しました。1km未満の道のりだったのでまあ歩けなくはない距離。

特に何事もなかったですが私たち以外歩いている人を見かけなかったので、エリアによってはやはり危険なんじゃないかなと思います…。まあメキシコ在住者やバックパッカーでもないかぎり、日本からの宿泊客はだいたいホテルゾーン泊まるやろ!ってことなのかもしれません。

 

 

その他ツアーのデメリットは、お値段が高いことかな。複数の旅行会社がピンクラグーンツアーをやっていたので比較してみましたが、どこもだいたい1人あたり2万円前後かかります。

しかし行き帰りの運転を全部やってもらえて快適に移動できたこと、ピンクラグーンだけでなくジャングルツアーなども体験でき昼食まで付いていたことなどなどを考えると、納得できるお値段…むしろ大満足のツアー内容だったと思います!

 

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