新品の洗濯機が2年でぶっ壊れた話

新品の洗濯機が2年でぶっ壊れた話

洗濯機が壊れてまあまあ大変だったのでネタにしてみたよ★

 

ある日 洗濯機が 動かなくなった。。。

先日洗濯機が動かなくなりました。思いつく限りのことを色々試してみてもうんともすんとも動かない。

実は洗濯機は随分前からかなり不調でした。しかし、1日1回稼働させるだけならなんとかできていたので騙し騙し使っていたのですが…とうとう動かなくなったので修理を呼ぶことにしました。

修理対応:第1回目

というわけで修理対応第1回目。修理のため呼んだのは、トイレのタンクに水が溜まらなくなったときにお世話になったルイスおじさん。彼はうちの住宅地の水回り・電気関係をかなりよく知りつくしている人。

そして何よりも特筆すべきは、彼はとても時間に正確でほぼ約束の時間に遅れてくることがありません。

(※メキシコで修理業者を呼ぶと時間通りに来ない、ひどいときには何日も待たされることが「メキシコあるある」として多数実例報告されています)

なので今回も時間通りに来るかもしれん…と思ってこちらもちゃんと時間通りにスタンバイしておりましたら、ルイスおじさんは約束の時間5分前に来ました。

 

神かよ。

 

見てもらったところ洗濯機に繋げるホースの片側から水がほとんど出ておらず、「洗濯機にある程度水が溜まらないと洗濯槽が回らない」とのことだったのでそれを直してもらったのですが…洗濯槽は動かず。

ルイスおじさんはインフラ関係のことはよく知っているけれど洗濯機の構造についてはめちゃくちゃ詳しいわけではないとのことだったので、後日知り合いの技術者を連れてくるといって帰って行きました。うーん、残念だけど仕方ない。

洗濯機を修理するにしろ買い替えるにしろ水はたくさん出るようになっていたほうが良いに決まっているので、少しは改善されたのは良かったかな。グッジョブ、ゴッド・ルイス。

修理対応:第2回目

数日後、ゴッド・ルイスが知り合いの技術者を連れて再訪問してくれました。今度はゴッドだけではなかったせいか?約束の時間の10分遅れでやってきました。素晴らしい。

数時間、いやヘタしたら数日とか待たされるのがザラなメキシコでは、10分遅れなんて誤差の範囲内なのです。(日本だったらクレームになりそうですけどね)

 

早速洗濯機を見てもらったところ、裏側を見るなり開口一番「こりゃダメだ」と。水漏れして部品が錆びついてしまっていたようです。

そういえば、不具合が発生しだしたときよく水漏れしていました。「この水漏れヤバイんじゃね?修理業者呼んだほうがいいんじゃね?」って夫に言ったのに「別に使えるからいいでしょ」って面倒くさがられて却下されたやつ。。。なんて今言っても仕方のないことですね。

 

今回新たにやって来たセニョール(御年78歳)はアメリカで技術者として働いていた経験があるんだそう。そんな彼いわく「mabeはアメリカのやっすいネジとか使って作られているから壊れやすい」とのこと。すぐぶっ壊れるのはmabeあるあるなんだそうな。

mabeっていうのはメキシコではよく売られている家電メーカーです。wikipediaによるとメキシコで設立された会社で、ラテンアメリカの家電製品ではシェア70%以上なんだとか。日本では見たことありませんね。(日本にはもっと価格が安くて性能が良い家電が沢山流通しているのでmabeはちょっと…無理じゃないかな…)

ちなみにこの件をTwitterで投稿したら、色んな方から「mabeの家電はすぐ壊れた」との情報を頂きました。メキシコ人からも日本人からも評判悪すぎる件。しかしうちは家電付き物件なのでまだまだmabeとお付き合いしなくてはいけない強制イベント発生中なのです。

 

部品交換をすれば日本円換算して3万5千円程度、買い替えると10万かかるとのことだったので部品交換をすることに。ちなみに家具家電付き物件で家電が壊れたわけですが…うちの場合契約上どうなるのかなー?と思って大家さんに確認したら、修理費用は大家さんが払ってくれるらしいです。よかった!

こうして我が家の洗濯機は修理対応のため運ばれて行きました。ちゃんと帰ってきてね!!!

修理対応:第3回目

そして修理対応第3回目。我が家の洗濯機が戻ってくる日。

実は金曜の時点で「修理完了した」と連絡がきていたのですが、土曜は出かける予定を入れてしまっていたので日曜に持ってきてもらいました。修理完了したって連絡がくるなんて、これは期待できるのでは?!と思っていたのですが…結論から申し上げますと、神の友人は神だった。

とりあえず約束の時間の5分ほど前に「何時に来るの?」と電話をかけたら「いま着いたところだよ」とのこと。

 

 

神かよ。

 

 

我が家の洗濯機、無事に帰ってきました。いつもの位置に設置しなおしてすぐに動作確認。

ばっちり洗濯槽が動くようになってました!!!洗濯槽が回る音を聞くだけで「あー、この音だ…もうこれで大丈夫だ…」と安心できるなんて…笑

しかもゴッド・ルイスが修理対応第1回目のときに水の出が良くなるよう調整してくれていたので、洗濯が完了するのが今までよりも早くなっていました。神かよ。(←3回目)

ちなみに原因はセンサーの故障だったそうで、センサーの修理と錆びてしまった部品の交換をしてもらいました。

また洗濯機が不調になったらこの神がかったおっさんたちを呼ぼう。そうしよう。

 

余談:修理対応中は手洗いでしのいでいました

洗濯機の故障から修理完了までおよそ1週間ほどだったのですが、その間の洗濯物は自宅で手洗いしていました。

メキシコにもコインランドリーはあるし、クリーニング屋さんもあるのでそれらを利用するという方法もあったのですが、ちょっと個人的にあまりそれを信用しきれていなかったので…スーパーでちょうどいいかんじの桶を買ってきてひたすら毎日自宅で手洗いしていました。大人2人分の洗濯物の洗い・すすぎ・脱水を手動でやることおよそ1時間。

初日は筋肉痛がハンパなかったのですが、4日目くらいには何ともなかったのでこの1週間で少し腕の筋肉が付いたかもしれない。笑

手洗い

日本ではどの家庭もふつーに洗濯機があるかと思いますが、メキシコは貧富の差が激しいことや、家電類はかなり高価なことから洗濯機が自宅にないという方もザラにいます。

日本も昔は手洗いをしていた時代があったはずですが、メキシコとは違って湿度の高い日本では手で絞った洗濯物なんてなかなか乾かないですよね。脱水機もないような時代は梅雨の時期とか一体どうしていたんだろう。

文明の利器の恩恵にあずかることができる自分は幸せだな…なんて改めて感じました。

洗濯機の便利さを知ってしまっている身としては、洗濯機が使えないのはめちゃくちゃ不便。本帰国するその日まで洗濯機が壊れないことを祈るばかりです。

ちなみに我が家は乾燥機もガスコンロも悪名高いmabe製なのでそっちもいつか壊れたりするんじゃないか?なんて懸念点もあったりします。。。


にほんブログ村 海外生活ブログ メキシコ情報へ

にほんブログ村