死者の日 in グアナファト2019

dia de muertos2019 グアナファト
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「今年は死者の日、土曜日やん?!」と気付いたのでグアナファトへ1泊プチ旅行してきました。

死者の日 朝のグアナファト

グアナファトでイベントがあるときは早い時間帯に行かないと駐車場が満車になってしまうため、朝10時着くらいで行きました。この時間帯だとまだ駐車場も空いているし、街中もそんなに人が多くないかんじです。

死者の日を意識した飾りつけが施された家やお店がたくさん。

パペルピカド

骸骨

昨年の死者の日、ちゃんと見ていなかったグアナファト大学へ。

定番観光スポットである外階段に巨大な祭壇が出現していました。朝早かったのでこのとき人はかなり少なかったのですが夜はめちゃくちゃ人が多かったです。

グアナファト大学

つぎに昨年たくさんのアートが出現していたラパス広場前へ向かいました。

El Tapete de la Muerte

まさにアートを描いている真っ最中でした。昨年は「一体いつから、どういう風に描いているんだろう?」と疑問だったので作業しているところが見れて良かったな。

プラカップに砂や細かく砕いた花びらを入れて、それを少しずつ地面に流しこむように描いていました。描き終わった箇所には霧吹きを吹き付けて、風で飛散しないよう固めたりなど工夫をこらしているようでした。

写真では石畳の上にそのまま描いていますが、下絵の線が入っている大きな紙を石畳の上に敷いて、紙の上に描いているグループも。紙を敷いていたら後片付けがラクそうだけど、この日の夜はかなり風が強くて…残念ながら強風で下に敷いた紙がめくれあがってしまい崩れてしまっているものもありました。

tapete制作中

どれも本当にクオリティが高いです。

アート

昨年は夜にしか行っていなくて気付かなかっただけなのかもしれないのですが、ひまわりの種、豆、トウモロコシなどを使って描かれているものもありました。

ただ、そういったもので描くと鳩の餌食になってしまうみたいでして、せっかく描いた絵に鳩が寄ってきて豆を食べちゃったりなんかして…何度追い払われても諦めない鳩VS人間、の構図になっていたり。笑

 

11月になったとはいえ、日差しが強いのでずっと屋外を歩いていると疲れてしまいます。なのでホテルのチェックイン時間までは色んなオシャレカフェを渡り歩いていました。

死者の日 夜のグアナファト

ホテルにチェックインした後は、お部屋で早速骸骨メイク開始。前々回の記事でも書いた通り、この死者の日のために私は骸骨メイクの練習をしていたのです!

日中のグアナファトでは骸骨メイクしてくれるお店はちょっと見つけられなかったので自分でやる方向にして正解だったかも。

あらかじめ練習していたとはいえ、自分で自分にメイクするのは難しいです。夫へのメイクはぶっつけ本番だったんですけど、人にメイクするほうがめちゃくちゃラクだったな~。メイクが終わった後は三脚まで使って部屋の中で撮影しまくり。

 

死者の日のシンボルとなる花といえばマリーゴールド。ホテルにも沢山マリーゴールドが飾られていました。

マリーゴールド

その後、街に出て死者の日の夜を楽しんだのですが、意外と骸骨メイクしている人は少なかったです(;’∀’)

昼とはうってかわって夜はめちゃくちゃ寒い。昨年はこんなに寒かったっけなー?と思ったくらい。

来年死者の日にグアナファトへ行かれる方は防寒対策をお忘れなく。

夜景撮影するのは難しいんですけど、やっぱり夜のほうがちょっと幻想的な雰囲気が出るかな。

夜

ちなみにこの石畳の道に描かれたアート群は翌朝にはすべてなくなっていました。

tapete

tapete

グアナファト地下道でも死者の日イベント

翌朝、夫はFacebookの情報か何か?でどうやらグアナファトの地下道でもイベントをやっていたことを知ったらしく。2人して「ええ~気付かなかった~!」と落胆。

そういえば街中でこんな看板を何度も見かけていましたし、骸骨メイクした方が地下道に入っていく姿も見かけたような…?(気付くのが遅い)

地下道イベント看板

看板に書いてある日付は3日までなので日曜もまだイベントはやっているよう。

しかしこの日は洗濯機の修理対応がある予定だったので、諦めてスーツケースをガラゴロ引きつつ帰路に着こうと……したのですが……

この階段に差し掛かったとき「もしかしてこの下でまだやってるのでは?」と思って階段下の様子を夫に見てきてもらったらビンゴ。

地下道入り口

体力と腕力に自信ニキな夫がスーツケースを持ってスキップしそうな勢いで階段を下りて行ったので後を追うと、Facebookにアップされていた写真で見た景色ドンピシャでした。

修理業者が来る時間までまだ少し余裕がありそうだったので、とりあえず写真撮影だけしてきました。

アート

地下道の中の祭壇。こういう演出ができるのはグアナファトならではですね。夜だともっと雰囲気出てたのかな。

地下道の祭壇

こちらのハートのモニュメントの右隣には、ずらーっとミイラさんたちが10体ほど並んでおりました。たぶんミイラ博物館から出張して来られているのかな?こんなところまでお疲れ様です!(なんとなく写真を撮るのはためらいがあったので撮っていません…)

私はミイラ博物館一度も行ったことがなかったのですが、まさかこんな場所で本物のミイラさんと初めての邂逅を果たすとは。笑 カラッカラに乾いてるせいか「紙か土でできた人形かな?」って思っちゃうかんじで、想像していたよりグロいかんじはなかったかな。

グアナファト地下道

さらに奥へ向かうと道沿いに露店がずらっと並んでいましたが、朝早い時間帯だったのでオープンしているお店は少なかったです。おそらく前日の夕方あたりにはもっと賑わっていたのではないかと思います。うーん、前日のうちに来てみたかった!

地下道の露店

 

来年の死者の日は11月1日が日曜。来年もまたどこかの街で死者の日を楽しみたいです。

ちなみに私は8月末くらいにラパス広場近くのホテルをとりましたが、9月半ばくらいにはもうホテル埋まっていました。死者の日にグアナファトへ泊まりで行く予定を立てる方は早めにホテルおさえたほうがよいかと思います!


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