以前、Liverpoolで日本の免税店よりも安値で販売されていることに気付いたクラランスのフィックスメイクアップ。
在庫切れだったので、何度か足を運んで先週末にようやくGETできました。少しだけお出かけするときに使ってみたら、いつもよりメイクの持ちが良かったかな?…私の思い込みかもしれませんが(´・ω・`)
メキシコは湿度が低いので日本ほどメイク崩れは気になりませんが、大気汚染や花粉などの外的刺激からも守ってくれる効果もあるそうなのでそういう意味ではメキシコでもこれ必需品かも。
日本へ一時帰国するときは勿論持っていきます!機内で肌が乾燥したときにも使えそうだし。ガラス瓶なのがちょっと怖いですが…。
ちなみに前の記事で間違えて470ペソって書いていたのですが、460ペソの間違いでした。
セセンタ(60)とセテンタ(70)って似てるから難しい。。。
いつも「…………ん??」って数秒考えないと理解が追い付きません。(それだけ考えてもよく間違える)
※2019年5月11日追記
フィックスメイクアップをお土産用に買いに行ったら、値上がりして500ペソになってました。それでも今のレートだと3,000円切るので、成田空港の免税店価格(3,400円)より安くてお得なんですけどねー。
このフィックスメイクアップ、初めてカウンターへ行ったときは「来週入荷する」と言われ。
その翌週にまた行ったら「来月入荷する」と言われ。(納期が延びた!)
そしてそのまた翌週。
夫が「今日も確認しに行こう」と言い出して「えっ、6月にならないと入荷しないって言われたよ??まだきっと入ってきてないよ(´・ω・`)」と言ったのですが、そんな私の意見はスルーしてLiverpoolの化粧品売り場をずんずん突き進んでいく夫…。
慌てて後を追いかけたら、私がカウンターに着くのを待たずに先に聞いてるー!( ゚д゚)
結果、まだ6月になってないのに入荷していました。笑
お会計した後、夫がドヤ顔をしながら「メキシコ人に納期を聞いたって、人によって適当なこと言うからこっちが何度も何度も確認して納期管理しないといけない」というようなことを言っておりまして、なるほどなーと思ったのでした。
夫はいつもメキシコ人と一緒に働いているから、もう彼らの性格やら習性がなんとなく分かってきているんだろうな。
まだ理解不能なところも多いでしょうが…。
そういえば以前に、こんな話を聞いたことがあります。
仕事中なぜかメキシコ人たちが踊ってて「なんで踊ってんの?」って聞いたら「明日から4連休だから」とかいう珍回答が返ってきた上に「お前も踊ろうぜ♪」と誘われたので、うちの夫は丁重にお断りしたそうです…。
日本人にはちょっと理解不能ですね(^ω^)
あとこの商品、お店によっては取り扱いがないっぽいです。
別のLiverpoolに入ってるクラランスではテスターすら置いてなくて店員さんに聞いたら「ない」と言われてしまいました。